ecサイトとは何か。

ecサイトの基本的な意味。

ecサイトのecとは英語で「electronic commerce」(エレクトロニックコマース)つまり「電子商取引」という意味です。

「電子商取引」とは、つまりインターネット上での商品売買のことなので、ecサイトとは、いわゆる「ネット通販」をしているサイトのことです。

スーパーやデパートなどのサイトはもちろん当てはまりますが、本屋やレンタル業のサイトも当てはまります。銀行のサイトも金銭のやりとりがあるのでecサイトの1つです。

ecサイトを利用するということ。

ecサイトを利用する最大のメリットは、自宅にいながら買い物ができるという点でしょうか。サイトを見て商品を吟味し、クレジットカードなどを用いて料金を支払い、宅急便などで商品を受け取るまで、自宅から一歩も外にでなくていいのです。

ただ、実際に商品を手に取れないのでイメージと実物とのギャップが生じることや、インターネットを通してカード決済をするので個人情報の流出の可能性、宅配までの商品の損傷などの問題に対応できなくてはいけません。

ecサイトの現在と未来。

今までのecサイトは、企業から消費者個人への1本の流れだけが考えられてきましたが、コンビニエンスストアの参入が本格的になってきて、受け取り場所が自宅だけでなくコンビニエンスストアの実店舗も選択可能になりました。インターネットと実店舗の融合が図られるようになっています。

特にこの動きに積極的なのは、セブン&アイで、omni7というサイトを立ち上げています。「omni」とは英語で「すべて・あらゆる」という意味で、「商品の購入場所・受取場所がいつでもどこでもだれにでも」を目指ざしているということでしょう。こうした動きはますます進んでいくと思います。

ecサイト構築の際には、投入可能な予算により様々な方法があります。ASPサービス利用、既存パッケージの使用、オリジナルショップの開発と三段階の中から予算に合わせて選ぶなどの手法を取ることができます。